エイズや梅毒が風俗で広がる?クラミジアや淋病だけじゃなくHIVも

HIV感染に怯える人が増加中

以前に書いた記事ですが、現代社会ではHIV・エイズに感染したのではないかと思い込み、ノイローゼや抑うつ症のような症状が出る人が増えています。

性病関連のサイトを見ていると、エイズノイローゼやHIVノイローゼという言葉をよく目にするようになりました。

このエイズノイローゼですが、人によってはHIVノイローゼとも呼ばれています。
『HIVやエイズに感染したんじゃないか?』
という不安から、精神や身体に色々な症状が出てくることを言います。
実際にインターネットでHIVやエイズのことを調べてみると、不安を煽るような内容が多く、情報収集することによってさらに泥沼化していくことが考えられます。

これにはいくつかの理由があると思いますが、未だに治療方法が確立していないことも大きな要因だと思います。

また、HIV初期症状が風邪に似た症状であり、恋人との性行為や風俗店の利用などをきっかけに、ちょっとした症状で勘違いしてしまう人も少なくありません。

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さくら検査研究所
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HIVの初期症状

HIVに感染した人の大半に初期症状がでます。割合にすると5割~9割の人に初期症状が出ると言われていますが、まれに初期症状のない人もいます。
主な初期症状にはインフルエンザのような症状や、リンパの腫れなどが確認されており、時間が経つと症状は消えます。
この感染初期にHIV検査をしてもウイルスを見つけることが難しく、風邪やインフルエンザと間違われることが多いのも特徴です。
HIV感染から数週間すると体内に抗体が産生され、HIVウイルスの濃度は激減します。
その後は、長期期間の無症候期に入りますが、その期間も体内でHIVウイルスは増殖していきます。

  • 発熱
  • 咽頭炎・発疹
  • リンパ節の腫脹
  • 筋肉痛・関節痛
  • 下痢・頭痛
  • 悪心・嘔吐

HIVの初期症状は軽度であり、ちゃんとした検査を行わなければ病院でも風邪と診断されてしまうようなものです。発熱を始めとして、関節痛や頭痛などの症状がでますが、一定期間を過ぎると何事もなかったように回復します。

HIVが広がっている理由の一つに、このような分かりにくい点が挙げられます。

風俗がHIV・エイズや梅毒の感染経路に

HIV・エイズや梅毒を始めとした性感染症が性行為を元に広がるのは周知の事実ですが、性行為を商売とした風俗での性病感染に警鐘を鳴らす記事を見かけました。

梅毒やエイズなどの性感染症が国内で急増中だ。国立感染症研究所の発表によると、2013年の梅毒の患者数は1226人(速報値)で、現行の統計法が採られた00年以降で初めて1000人を超えた。11年は621人、12年は875人と3年連続で大幅な増加を続けている。

「いずれの性病も、50代以上の中高年が増加していることがわかっています。これはバイアグラなど勃起不全治療薬の普及と派遣型風俗の発達によるものと考えられます。ソープの高級店などは定期的な検査を義務付けるなどそれなりの対策を取っていますが、安いフーゾクは感染リスクも高くなることを肝に銘じてください」

この記事の通り、日本国内の性病感染者は増加の一途を辿っています。その理由の一つとして風俗を挙げられていました。

この意見を裏付けるような、Yahoo!知恵袋の記事も見かけました。

友人がエイズなのに風俗嬢を続けてます。
もともと昔からあまり普通ではない子でした。
高校も中退し風俗で働いていたそうです。
そしてしばらくしてエイズに感染していることがわかったそうですが、今でも風俗で働き続けているそうです。
デリヘルだと言っていました。
客に感染させるのは承知なことのようで生本番?もしているそうです。
ただターゲットは結婚している男性らしくすごく手厚いサービスをして指名客にしてしまうそうです。

ウソのようにも聞こえる話ですが、実際には自分がHIVに感染していることに気づかず働いている風俗嬢は絶対にいるでしょう。

風俗市場は5兆円を超える巨大市場と言われており、30万人を超える風俗嬢が働いているそうです。HIVや梅毒の感染者がいないとは言い切れない数です。


風俗でのHIVや梅毒の感染を防ぐには

風俗の性病感染リスクを紹介しましたが、具体的にはどのような性病に感染する可能性があるのでしょうか?

風俗店を利用した際に行うプレイごとに、感染するリスクがある性病を見てみましょう。

風俗 プレイ・業種別の性病感染リスク

フェラチオ
(ピンサロ、デリヘル、イメクラ、ファッションヘルス、ソープ)
オーラルセックスでのプレイで口と性器の粘膜が接触するため、基本的にほとんどの性病に感染するリスクがあります。コンドームを着用することで感染率を下げることはできます。
素股
(デリヘル、イメクラ、ファッションヘルス、ソープ)
性器同士をこすりつけるため、粘膜の接触が起こるので基本的にほとんどの性病に感染する可能性があります。コンドームの着用で感染確率を下げることができますが、ケジラミなどは防ぐことができません。
手コキ
(デリヘル、イメクラ、ファッションヘルス、手コキ専門店、ソープ)
性器の粘膜同士の接触や、口と性器の接触がないため感染率は低いです。ただし、傷口があると、粘膜に含まれる細菌・ウイルスが傷口から入り込むことで性病に感染する可能性もあります。HIV・エイズB型肝炎が該当します。コンドームを着用すれば、感染確率はかなり下がります。
セックス
(ソープ)
コンドームを着用しなかった場合、すべての性病で感染リスクがあります。コンドームの着用で感染確率を下げることができますが、ケジラミなどは防ぐことができません。

性行為別のHIV・エイズ感染リスク

先程は風俗店で行う行為別の性病感染について紹介しましたが、次はHIV・エイズにスポットを当てて、行為ごとの感染確率を見てみます。

セックス

男性0.05%
女性0.1%

この数値はコンドーム未着用の場合であり、しっかりとコンドームを着用していれば、限りなく0%に近い数値となります。
HIVウイルスは、精液・カウパー液(先走り汁)・膣分泌液に含まれており、それらが傷口や膣粘膜から侵入することで感染します。

アナルセックス

挿入する側0.067%
挿入される側0.5%

この数字はコンドーム未着用の場合で、コンドームを着用してのプレイの場合は感染確率が0%に近くなります。
HIVウイルスは、血液・精液・カウパー液(先走り汁)に含まれていて、それらが腸管粘膜・肛門・ペニスの傷口から侵入し感染します。

フェラチオ

男性0.005%
女性0.01%

これはコンドームをしていない状態での数値で、コンドームを着用することでお互いにHIVに感染する確率を大幅に下げることができます。
HIVは、精液・カウパー液(先走り汁)・唾液に含まれていて、口腔内やペニス・亀頭の傷口から侵入して感染に至ります。

膣内への指の挿入(手マン)

男性0%
女性0%

感染確率はほぼ0%ですが、指や膣内に傷がある場合、0.01%くらいの確率で感染の恐れがあります。

クンニリングス

男性0.1%
女性0%

唾液には感染力がほとんどありませんが、膣分泌液が口腔内に入ることにより、感染に至る可能性があります。

輸血のHIV感染確率

輸血90%

輸血用の血液がHIVウイルスに感染していた場合、非常に高確率で感染してしまいます。
但し、現在では厳重な検査を受けた血液が使用されているため、感染の危険性はほとんどありません。

注射針の使い回しのHIV感染確率

注射針の使い回し0.67%

1%未満の数値ではありますが、感染の危険性があります。

針刺し事故のHIV感染確率

針刺し事故0.3%

0.3%の確率で感染の危険性があります。

母子感染のHIV感染確率

母子感染30%

何も処置を施さなかった場合は、3割の確率で感染してしまいます。
但し、現在では母子感染予防対策が行われており、適切な処置をすることで0.5%以下まで感染率を下げることができます。

  1. 妊娠初期でのHIV検査
  2. 妊婦への抗HIV療法
  3. 帝王切開術
  4. 帝王切開時のAZT点滴
  5. 子どもへのAZTシロップ予防
  6. 子どもへの抗HIV療法

一回の感染確率自体は非常に低いことが分かりますね。

但し、性病に感染している人だともっと感染確率は上がるとのこと。

風俗でのHIV・エイズや梅毒の性病感染を防ぐには

性的なサービスを受ける以上、感染の確率を0%にすることはできませんが、リスクを減らすことは可能です。

プレイの際はコンドームを着用する

当然のことながら、コンドームを着用することで、性病に感染するリスクを大幅に下げることができます。
プレイを楽しむという観点からすると、物足りなくなってしまうことは否めません。
ただ、性病に感染してしまうリスクを考えた上で、自分で正しい選択をしなければいけません。

定期的に性病検査をしているお店を利用する

多くのお店が、自分たちのお店は性病検査を定期的に行っていますと謳っていますが、ちゃんとやっているお店は一握りです。
しっかりと行っているお店は、ホームページ上にどこの性病検査を利用しているかキチンと載っており、検査結果が表示されているお店もあります。
過去の検査結果のため100%信頼できるわけではありませんが、しっかりしているお店を選ぶという観点では基準となります。

女の子のリスク管理を見極める

ピンサロなどでは、おしぼりで性器を拭いてのプレイとなるため、衛生面から非常に危険性が高いと言われています。
デリヘルやファッションヘルスでは、プレイ前にシャワーを浴びますが、その際にグリンスと呼ばれる消毒剤を使っていたりイソジンでのうがいを徹底している女性のほうが、衛生面でも信頼がもてます。
また、自ら本番を薦めてきたり、コンドーム未着用でのセックスに抵抗のない女性などは、他のお客さんにも同様のサービスをしている可能性が高く非常に危険です。
仮に誘われたとしても、欲望に流されないようにしましょう。

コンドームを着用することが一番望ましいですが、性病検査を実施しているお店を選ぶことも今後は重要になりそうです。

風俗店利用者も定期的な性病検査を

性的なサービスを受ける以上、自分自身も性病の検査を行うのがマナーだと思います。自分が感染を広げるようなことがあってはいけませんよね。

実際に下記のように性病検査キットを利用して性病検査を受けた体験談も紹介しています。

病院での性病検査に抵抗がある人は、性病検査キットがオススメです。自宅で誰にもバレずに検査をすることができます。

風俗店を利用する以上、常にHIV・エイズ・梅毒といった性病に感染するリスクは伴いますが、早期発見・早期治療で病気によっては充分治療できるので、正しい知識をもって遊ぶようにしてくださいね。

風俗利用者にオススメの性病検査キット

性病は早期発見するほどしっかりと治療できる病気です。風俗で遊ぶことは性病の危険性も隣り合わせということを理解して、定期的に性病検査をすることが望ましいです。ここでは風俗利用者にオススメの性病検査キットをランキング形式で紹介します。

性病検査キットランキング

  1. さくら検査研究所

    さくら検査研究所

    さくら検査研究所は10年以上に渡り性病の郵送検査を行っている会社です。全国でも1,000店舗以上の風俗店が定期検査で利用しています。単品での検査から10項目以上の検査にも対応していて、特に単項目の検査料金は業界でもトップクラスの安さを誇っています。検査精度にも定評のある信頼性の高い衛生検査所です。

    オススメ度★★★★★
    検査できる性病HIV,梅毒,淋菌,トリコモナス,カンジダ,クラミジア,咽頭淋菌,咽頭クラミジア,B型肝炎,C型肝炎,薬物スクリーニング検査,覚せい剤検査,子宮頸がん
    1項目を検査した時の料金2,160円~
    風俗の基本4項目を検査した時の料金9,500円
    風俗のフル8項目を検査した時の料金16,200円
  2. ふじメディカル


    ふじメディカルの郵送検査キット

    ふじメディカルの特徴は、何と言ってもまとめて検査した時の検査料金が、業界でもトップクラスの安さということです。複数項目をまとめて検査する場合に一押しで、検査にかかる時間も短くいち早く検査結果を知ることができます。負担も少ないので、初めて性病検査をする人に特にオススメできます。

    オススメ度★★★★★
    検査できる性病HIV,梅毒,淋菌,トリコモナス,カンジダ,クラミジア,咽頭淋菌,咽頭クラミジア,B型肝炎,C型肝炎,ピロリ抗原,ヘモグロビン
    1項目を検査した時の料金3,300円~
    風俗の基本4項目を検査した時の料金7,000円
    風俗のフル8項目を検査した時の料金13,000円
  3. STDチェッカー


    STDチェッカー

    STD研究所のSTDチェッカーは、長期に渡って個人の郵送性病検査に対応してきた信頼度の高い検査会社です。公式サイトには多くの口コミが集まっており、利用者の高い満足度が伺えます。検査項目も豊富でプライバシーを考慮したパッケージなど、利用者にとって優しいサービスを提供しているオススメの性病検査キットです。

    オススメ度★★★★
    検査できる性病HIV,梅毒,淋菌,トリコモナス,カンジダ,クラミジア,咽頭淋菌,咽頭クラミジア,B型肝炎,C型肝炎,一般細菌,子宮頸がん
    1項目を検査した時の料金3,240円~
    風俗の基本4項目を検査した時の料金9,936円~
    風俗のフル8項目を検査した時の料金15,930円~