性病検査を病院・保健所で受ける時の流れや料金は?


自分がもし性病に感染してるかも・・・と思った時、性病かどうかを確認する手段として思いつくのは、『病院で性病検査』『保健所で性病検査』『性病検査キットで性病検査』の3種類の方法ではないでしょうか?

どの方法も有効で間違いはありませんが、それぞれの性病検査には長所・短所があり、料金ややり方も変わってきます。
あなたの状況に合わせてどうやって性病検査を受けるかを判断するのが一番ですので、このページでは、それぞれの性病検査の特徴などについて詳しく解説していきます。

性病検査方法別の受診タイプ・料金・結果通知

ここでは、性病検査の受信先ごとの特徴の中でも特に気になる、受診タイプ・料金・検査結果の通知方法を一覧にまとめてあります。

検査方法によってそれぞれ異なるので、なにを1番重要視しているかによって候補を絞っていくと、あなたにとってぴったりな性病の検査の方法を決める事ができます。

受診タイプ料金結果通知方法
検査キット自宅でOK¥2,000~¥3,000
(1項目ごとに)
メールか郵送
病院で検査受診先へ訪問¥5,000~¥10,000(1項目ごとに)面談
保健所で検査受診先へ訪問無料面談

性病検査の受診先別の詳細

■保健所は無料で性病検査ができるが、時間・場所・定員などの条件がある

料金で見た場合、保健所は無料で性病検査ができるので、交通費程度しか料金がかからず一番安く済みます。
但し、検査する性病の種類によっては有料になる検査もありますので、事前に検査したい性病が無料かどうかを電話で確認しておきましょう。

デメリットとしては、場所や日時に指定がある場合が多く、平日しか対応していない所も多いので、中々都合を合わせる事が出来ない方も多いと思います。
また、検査結果は面談での通知となるので、郵送やサイトでの確認ではなく、担当者と対面で話す必要があります。(当日に結果が判る場合と、後日改めて面談をする場合に分かれます。)

■病院は1項目ごとに約5,000円~10,000円

病院で性病検査を受けると、初診料(その病院が初めての場合)・診察料・検査料金の費用がかかります。初診料と診察料は大体決まっていますが、検査料金に関しては病院によって大きく異なります。

また、症状が出ていない状態での検査の場合、保険が適用されないため、1項目あたり5,000円~10,000円の検査料金がかかってしまいます。(症状が出ている場合は保険適用になる場合が多いです)
ちなみに、病院で性病の定期検査を受けている風俗嬢たちは、1回あたり20,000円前後の料金を病院に支払っているそうです。
症状が出ていないけど、「もしかして・・」と思い当たる節があって受診すると高額になるケースが多いですね。

■検査キットは1項目2,000円~3,000円

性病検査キットは、購入時に支払う料金しかかからず、1項目あたり2,000円~3,000円程度となっています。

最近では検査結果の通知も1~2日位と非常に早く、検査内容も必要な分だけ出来るので無駄な料金がかからないということもあり、性病検査キットの利用が主流になりつつあります。
ただ、注文して届いてからの検査になるため、直接病院などに行っての受診と比べると時間がかかるため、症状が激しい時などはがまんせずに病院での検査をおすすめします。

病院で受ける性病検査の流れ

  1. 窓口で受付をする
  2. 小さな病院であれば、受付で状況を伝えればすぐ予約することができます。大きい病院で診察する科がわからない場合、総合案内などの窓口で確認すると、どの科に行けばよいかを教えてくれます。

    恥ずかしいかもしれませんが、状況をしっかり伝えたほうがスムーズな案内となります。

  3. 問診票を書く
  4. 主に、氏名・年齢・生年月日・診察の理由(症状・発生時期など)・家族の病歴・今までの病歴・現在治療中の病気・アレルギー体質の有無・喫煙歴・妊娠などの確認となります。病院によっては、その他のアンケートがある場合もあります。

  5. 医師による問診を行う
  6. 科によって問診内容が変わる場合がありますが、いつ・どこで・誰と・何をに関しては確実に質問されます。病気の特定のためにも、しっかりと答えるようにしましょう。

    泌尿器科尿の濁りや色などの確認。そのまま尿検査を行う場合もあります。
    婦人科・産婦人科生理の間隔や、直近での最終月経を確認します。最近のセックスの有無や、妊娠・出産の履歴なども確認します。
    性病科最近のセックスについてや、その時のパートナーについての確認をします。また、ドラッグの使用履歴なども聞かれる場合がります。

    ※すべての病院・保健所で確認されるわけではありません。

  7. 診察・内診(検査)を行う
  8. 症状によりますが、患部を直接確認する場合が多いです。性器周辺を診てもらう必要があるので、衣服は脱いだり着やすい服装がよいでしょう。
    女性で診察台にあがる場合は、力み過ぎないようにしましょう。

    トイレは事前に済ましておき、直前のセックスは避けたほうが良いです。

  9. 検査結果の確認をする
  10. 病名にもよりますが、その日に結果が出る場合と、検査結果が出るまでに数日かかる場合があります。
    検査結果が出た場合は、今後の治療方針と処方箋についてお話があり、次回の診察の予約を入れます。検査結果が後日の場合は、次回の診察の予約を入れます。

  11. お会計をする
  12. 会計窓口にて診察料金と、検査料金の支払いを行います。(その病院が初めての場合は、初診料もかかります)
    保健所の場合は、費用はかかりません。

  13. 処方箋を受け取る
  14. 病院内もしくは、病院外にある薬局にて処方箋を受け取ります。現在服用中の薬の確認や、服用についての説明があるので、注意して話を聞きましょう。

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