性器ヘルペスの症状と感染経路や検査・治療方法は?

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性器ヘルペスとは?

性器ヘルペス(GH)は、ヘルペスウイルスに感染することによって発症する性病です。
ヘルペスウイルスは主に3種類(単純ヘルペスウイルス1型、単純ヘルペスウイルス2型、水痘・帯状疱疹ウイルス)存在し、その内の単純ヘルペスウイルス2型によって発症することがほとんどです。まれに、口唇部から単純ヘルペスウイルス1型に感染する場合もあります。
完治することが難しく、再発性も非常に高いやっかいな性病の一つです。
欧米諸国では5人に1人が感染していると言われています。

性器ヘルペスの症状

性器に水ぶくれやブツブツのできものができたり、潰瘍性のただれなどが発生し、初めての場合は激しい痛みやかゆみを発する場合もあります。
再発の場合は痛みなどもなく、前述の皮膚病のような症状がでます。

性別男性女性
主な症状性器に水ぶくれやブツブツのできもの、潰瘍性のただれ、リンパの腫れなどが発生。初めての場合は激しい痛みやかゆみを発する。性器に水ぶくれやブツブツのできもの、潰瘍性のただれ、リンパの腫れなどが発生。初めての場合は激しい痛みやかゆみを発する。
潜伏期間2日~10日2日~10日

男性の性器ヘルペスの症状

性器に水ぶくれやブツブツのできものができたり、潰瘍性のただれなどが発生します。
また、リンパが腫れたり、太ももやおしりのあたりにも潰瘍性の症状が出る場合もあります。
再発性が高いですが、再発の場合は初回よりも症状が弱いケースがほとんどで、感染から1年以内に80%が再発すると言われています。

女性の性器ヘルペスの症状

性器に水ぶくれやブツブツのできものができたり、潰瘍性のただれなどが発生します。
また、リンパが腫れたり、膣や外陰部、太ももやおしりのあたりにも潰瘍性の症状が出る場合もあります。
再発性が高く、疲労やセックスなどで再発するケースが多いです。
再発の場合は初回よりも症状が弱いケースがほとんどで、感染から1年以内に80%が再発すると言われています。

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性器ヘルペスの感染経路

性器ヘルペスの感染経路はセックスとオーラルセックスがほとんどで、タオルやお風呂でも僅かではありますが、感染することもあります。

    性器ヘルペスの主な感染経路

  • セックス(膣内性交)による感染
  • オーラルセックス(口腔性交)による感染
  • タオル等による感染

特に風俗店などでのオーラルセックスでの感染が非常に多いことが特徴です。

性器ヘルペスの検査方法

主に、感染部位の細胞を綿棒などで採取して検査を行います。
病院での検査は、設備により検査精度が異なりますが、性病検査キットの検査所は最新機器を導入していることが多く、より高い精度の検査を行うことができます。
病院の場合は、結果がでてすぐに処方箋を出してもらうこともできるので、自覚症状が激しい場合は病院で検査を行い、心配な程度であれば性病検査キットのほうが人に合う心配もないためオススメできます。
性病検査キットの一覧を見る

性器ヘルペスの治療方法

初感染の場合は、排尿時などに激しい痛みを感じたりした場合は、最悪入院する必要があります。
基本的には病院にて処方箋をだしてもらい、内服薬にて治療します。
完全にヘルペスウイルスを退治することはできないため、症状を抑える治療となります。

代表的な薬

  • バルトレックス
  • ゾビラックス
  • アラセナA

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